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旧称:シンデル法律事務所
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ニューヨークオフィス

SW Law Group, P.C.ニューヨークオフィスは、弊社の3つの事務所の中で、最も事業規模が大きいメインのオフィスです。ニューヨーク事務所のスタッフチームは、それぞれのクライアントのニーズに応じ、きめ細かな対応と、質の高い法律サービスを提供することを日々心がけ、法的サポート業務を提供しております。

ニューヨークオフィス

ニューヨークオフィスの業務は、弊社のManaging Partnerである、デビッド・シンデル弁護士が統括しています。シンデル弁護士は、弊社3事務所(ニューヨーク、カリフォルニア、東京)の間を飛び回り、それぞれの事務所のオペレーションの統括管理を行っており、ニューヨークオフィスの法務に関しては、ヒージョン・ハイジ・ソン弁護士が管理しています。ソン弁護士は、米国大手国際法律事務所の弁護士(associate)として、Fortune 500 にリストアップされる米国大手企業に対し、労働雇用法関連の法的サポートを長年行ってきた経験を持っています。ソン弁護士がニューヨークオフィスに加わったことにより、通常の案件よりも取得が困難で、審査の厳しいビザへの対応も可能となりました。ニューヨークオフィスでは、米国へ初進出される外国企業のビザ、新規事業を始められる実業家の方々のビザ、専門技術者のビザ等、取得が難しいビザにも対応しております。また、ソン弁護士の労働雇用法弁護士としての経験を生かし、ニューヨークオフィスでは、就労ビザで働く外国人労働者を雇用している企業の人事担当者向けセミナー、コンサルテーション、企業コンプライアンスサポートサービスも提供しています。

ニューヨークオフィスでは、定期的に、様々なトピックでの移民法セミナーを開催しています。セミナーは、一般の方々向けの、ビザの種類やアメリカ移民法の概要といった基礎的な内容のものから、 起業家の方々、人事担当者向けに限定した内容のセミナー等、幅広いトピックのセミナーを提供しております。起業家の方々には、米国で起業する際の移民法関連事項に関する注意点、そして、人事担当者の方々には、企業コンプライアンスに関する注意点などを詳しくセミナーで紹介しています。

また、ニューヨークオフィスでは、インターナショナルコミュニティーへの啓蒙活動も行っており、コミュニティーサービス(地域貢献活動)の一環として、米国大学での留学生向けのビザセミナーの提供、意見交換会への参加、パネルディスカッションへの参加を行っております。

ニューヨークオフィススタッフ一同、世界に通用するサービス、クライアントのニーズに応じたきめ細かな対応と、質の高い法律サービスを提供する弁護士事務所であり続けるため、努力してまいります。

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ニューヨークオフィス

住所:108 West 39th Street,Suite 800, New York, NY 10018

Tel: 212-459-3800
Fax: 413-425-6172
E-mail: [email protected]
Website: www.swlgpc.com