私たちのサービス

シンデル外国法事務弁護士事務所のサービスについて

シンデル外国法事務弁護士事務所（SW Law Group, P.C.）は、アメリカ移民法を専門とする法律事務所です。 当事務所には、多国籍企業、起業家、個人投資家など、グローバルに活躍されるお客様が数多くいらっしゃいます。

私たちは、それぞれのお客様のニーズに応じた最適なリーガルサービスを、担当スタッフが責任を持って丁寧に、最後までご提供いたします。 
主な取扱分野は、非移民就労ビザ、職業訓練ビザ、労働認可書やリエントリーパーミット（永住権保持者の再入国許可証）の取得手続き、家族・雇用ベースの永住権申請、アメリカ市民権取得など、アメリカ移民法に関する幅広いサービスです。

また、世界各国の米国大使館・領事館におけるビザ申請の代行や、ビザスポンサー企業向けのコンプライアンスコンサルティングサービス等も提供しています。 当事務所は、長年にわたり日本企業および日本人のお客様に対する法的サポートを提供してきた実績があり、高い信頼をいただいております。

私たちの強み

アメリカと東京に拠点を持ち、両国の視点から適切にサポート

私どもの知る限り、当事務所は、アメリカの東西両海岸に拠点を持ちつつ、日本国内においても外国法事務弁護士資格を有する弁護士が、アメリカ移民法専門サービスを提供している数少ない弁護士事務所の一つです。
アメリカ移民法に関する最新情報が手に入りやすく、日本側もアメリカ大使館や領事館との密なコミュニケーションによって最新の情報が手に入ります。 両国の視点をふまえて適切なサポートが可能です。

代表のシンデルは東京弁護士会に所属

当事務所代表のシンデル弁護士は、日本で外国法事務弁護士資格を取得し、東京弁護士会に所属しております。 東京事務所を通して日本でのアメリカ移民法関連サービスの提供が可能です。 
これにより、日本在住の皆様に、より高品質かつスムーズなリーガルサービスをご提供できる体制が整っています。

アメリカ大使館・領事館との密な連携による最新情報の入手

当事務所では、案件数の多さから申請等を通して定期的にアメリカ大使館や領事館と連絡を取り合うため、常に最新のビザ情報や制度変更に関するニュースが入手可能です。 
制度が頻繁に変化する移民法分野において、信頼できる情報をいち早くご提供することを重視しています。

国際色豊かな体制と多国籍対応の実績

新たにタイ・チェンマイに事務所を開設し、多国籍の専門スタッフがチームに加わったことで、弊所のお客様の数も順調に拡大しています。 
これまでに当事務所は、25カ国以上からのお客様のアメリカ移民法に関するニーズに対応してまいりました。 
最新のテクノロジーを活用し、世界のどこにいてもクライアントとの連絡が可能な体制を整えています。 柔軟かつスピードを重要視した法的サービスの大きな強みです。

「Innovation（革新性）」「Excellence（卓越性）」「Integrity（誠実さ）」という企業理念を大切にしながら、今後も世界中の皆様へ、より幅広く高品質なアメリカ移民法サービスをご提供できるよう、事業のさらなる拡大を目指してまいります。