SW Law Group, P.C.は、2012年のシリコンバレー事務所、そして2013年の東京事務所の開設により、アメリカの両海岸と国外にオフィスを構える法律事務所となりました。事業の拡張に伴い、以下の組織変更とスタッフの増員を行いました。
弊社のManaging Partnerデビッド・シンデルが、日本の外国法事務弁護士資格(外弁)を取得。また、バーバラ・ウォングが2人目のPartnerとしてシリコンバレー事務所の経営を任され、弁護士のジェニー・ワングがその補佐を任されました。さらに、顧問弁護士のH・ハイジ・ソン、並びにバーバラが、ニューヨーク事務所の運営サポートをしています。
2013年10月、弊社では、バーバラ・ウォングを2人目のPartnerとして迎えたことを機に、社名変更を行いました。Sindell Law Offices, P.C.から、シンデルのS、ウォングのW、それぞれの頭文字をとった、SW Law Group, P.C.へ社名を変更しました。
2014年1月には、SW Law Group, P.C.の社名変更に伴い、新しいウェブサイトをリニューアル開設致しました。
2014年2月、お客様への米国移民法関連サポートの分野を広げるため、ナディア・ヤクーブ・スウェイを3人目のPartnerとして迎えました。彼女は、弊社の移民法の案件の中でも、米国市民権の取得に関するケース、また、criminal bars to relief, waivers, removability等、複雑な案件を監督しています。
2014年3月には、シリコンバレー事務所のSenior Partnerのバーバラ・ウォングが、the International Who's Who of Lawyers上で、現在最も注目されている企業移民法弁護士の1人として取り上げられました。ここに名前の挙がる弁護士は、クライアントおよび同業者に対して実施された独立調査結果に基づき選出されます。