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旧称:シンデル法律事務所
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革新的で、質の高い、誠実なサービス

SW Law Group, P.C.は、主に、ビジネス業界向けの米国移民法に基づくビザ取得サービスを提供しています。
SW Law Group, P.C.では、多国籍企業の重役職、管理職の方々の企業間転勤のビザ、また、米国へ新規進出なされる企業スタッフのビザのサポートに関しても豊富な経験がございます。

専門知識保有者ビザ

SWLGでは、移民法に特化する事務所だからこそご提供できる、それぞれのクライアントのニーズに応じたきめ細かな対応、そして、大手事務所にも負けない質の高い法的サポートを提供します。
専門技術者のビザ等、取得が非常に難しいビザにも対応しておりますのでどうぞお気軽にご連絡下さい。

卓越能力者ビザ

SWLGでは、O-1ビザやEB-1-1ビザなど、芸術、メディア、スポーツ、化学、そしてビジネスの分野での卓越能力"extraordinary"を認められている方々のビザサポートも提供しております。

新規事業者ビザ

SWLGでは、米国へ初進出される外国企業のためのビザ、及び、新規事業を始められる実業家の方々のためのビザの取得サービスも提供しています。
寿司店のE-2投資ビザ取得のサポートから、P-3文化・芸術伝承ビザ取得のサポートなど、幅広い事業内容への対応が可能です。

企業コンプライアンス

SWLGは、設立以来、外国人留学生がH-1Bビザのスポンサーを探し、ビザを取得するサービスを提供してきました。厳しい監査時代となった近年では、H-1Bビザ等の就労ビザで働く外国人労働者を雇用している企業向けの、企業コンプライアンスサポートサービスも提供しています。

同性カップルのビザ

1994年より、SWLGでは、数多くの家族ベースのビザサポート(家族帯同ビザや家族ベースの永住権申請等)を提供してきました。米国連邦最高裁判所がDefense of Marriage Act(DOMA=結婚防衛法)は憲法違反との判断を下してから、同性婚カップルであっても永住権の申請が可能となりました。弊社では、同性カップルのビザも取得サポートも提供しております。

シンデル外国法事務弁護士事務所とは

SW Law Group, P.C.は、Innovation(革新的で), Excellence(質の高い), Integrity(誠実な)を企業理念として、企業の大小また業界を問わず、アメリカ永住権や非移民ビザ取得についてなど米国移民法に関するお客様の様々なニーズにお答えしながら、ニューヨーク、カリフォルニア、東京そしてタイを拠点として、お客様のグローバルビジネスの成功をサポート致します。

サービス内容ourservices

アメリカビザ申請手続きの流れ

1、初回相談
・希望に応じてクライアントとの初回相談(有料)を実施し、適切なピザ等について評価します

2、同意書合意(基本的には新規クライアントのみ)
・弊社サービスの範囲と料金(弁護士費用、申請費用と含む)を明記した同意書をクライアントに提供します。
・クライアントは同意書の内容に合意する場合は同意書に署名し、ケース開始につき、必要な初回費用の支払いを行います。

3、ケースファイルの作成
・ケースファイルを作成し、ケース管理システムに登録します。
・法務スタッフまたはチームメンバーを担当として選任し、ケースを開始します。

4.情報収集
・申請準備に必要な情報資料のリストとなるデータシートをクライアントに送付します。
・クライアントに対して必要な情報書類収に関するサポートを行います

5、書類レビューと申請準備
・クライアントから提供された書類が正確で、申請に必要十分なものであるかをレビューします。
・USCISへの申請に必要なフォームや補足資料(サポートレターの作成を含む)を準備します。

6.品質保証
・ケースファイルを最終確認し、申請に必要なすべての書類とフォームが含まれていることを確認します。
・申請パッケージに誤りや漏れがないか再確認します。

7、USCIS提出
・提出要件と申請期限を確保の上、完成させた申請パッケージをUSCISに提出します。
・提出された申請のコピーと確認書(移民局から届く申請受領書、等)をクライアントに送付します。

8、追跡とフォローアップ
・ケースの状況をモニタリングし、USCISから追加証拠要求(RFE)などがあれば、クライアントにお知らせし、クライアントがケース継続を希望すれば、必要に応じて追加
弁護士費用案内をし、作業を開始します。最終結果が出れば、クライアントへお知らせします。

アメリカビザについてus visa

弁護士・スタッフ・オフィスour team

解決事例Case Study

112件

2024.11.19
アメリカの移民政策の未来を切り開く:第二のトランプ政権下における移民事業に関する重要な考慮事項
2024.11.18
中国国籍者の永住権申請認可について
2024.11.18
申請から3ヶ月でビザ受益者と配偶者のステータス変更申請が承認されました
2024.11.18
米国移民局(USCIS)によるカナダ人の多国籍エグゼクティブにおける第一カテゴリー移民としての承認
2024.11.18
再入国許可証の承認
2024.11.18
米国市民の親である外国人親族のI-130およびステータス変更請願書が米国移民局(USCIS)より承認されました
2024.11.18
科学技術者のためのTN-1ビザが承認されました
2024.11.18
I-485 雇用ベースのステータス変更の承認

お客様の声Voice

  • “新たなプロジェクト立ち上げのため、日本のエンジニアに米国ビザを発行させて、最短での渡米をさせなければなりませんでした。
    また、そのエンジニアも新卒入社2年目であったこともあり、難しいことを承知でダメもとで相談をしました。
    SW Law Group様では、そのエンジニアの過去の経験から必要理由をしっかりと申請レターに記載して頂き、また、最短で取得できるように色々とご調整を頂きました。
    その結果、1ヶ月程で無事にE2ビザ取得・渡米することができ、プロジェクトを立ち上げることができました。大変感謝しております。”
  • “エンジニアを米国に駐在させようとした際に、そのエンジニアが所属していた地方拠点の他の弁護士事務所にビザ取得を依頼したことがありました。その弁護士が書類不備を起こし、エンジニアのビザはNG、それどころかESTAでも入国禁止になってしまいました。
    駐在を諦めかけていた時にSW Law Group様に相談し、結果的に、SW Law Group様にて無事にL1ビザを取得して頂くことができ、エンジニアが無事に米国に駐在することができました。SW Law Group様の実績について100%の信頼を置いております。”
  • “デビット・シンデル弁護士と事務所の皆様には、米国O-1Aビザの取得の際に、とてもお世話になりました。

    私は技術職であり「O-1」ビザ申請には、自らの実績等を証明するための資料が必要です。

    当初は別の移民法弁護士に依頼していましたが、意思疎通および説明不足と、ビザ審査への悪影響が懸念されたことから、依頼から約半年後に途中で断念することになりました。その後、複数の弁護士への相談を経たものの、私が「O-1」ビザを取得するのはおそらく困難であろうと判断され続けました。その後シンデル弁護士に出会いました。なんと最初のコンサルテーションで「可能性は十分あると思いますよ」という今までの弁護士からは得られなかった根拠も説明をして下さいました。そして結果的に私は「O-1」ビザを取得し、家族も「O-3」ビザを取得できました。

    今だから分かりますが、「O-1」ビザには独特のコツと準備の仕方があり、シンデル弁護士はそれを把握しつつ、さらに高いレベルでの完成を目指してくれます。

    米国での活動も私にとっては大切なものでしたが、シンデル弁護士が示してくださったビザ申請書類の作成に対するアプローチは、ビザ申請とは関係のない場面でも、とても役立つものでした。本当に良い弁護士に巡り合えたと思っています。

    シンデル弁護士のビザ申請のアプローチは、単なる「代行」ではありません。他の弁護士で失敗した経験をもつ私にはよくわかります。それは「受かるための準備」です。だから何人もの移民法弁護士が「難しい」と判断した私であっても、ビザを取得できたんだと思います。”
  • “私は、米国でSaaS(Software-as-a-Service)ビジネスを行うためにO-1ビザを申請する日本人起業家に、SW Law Group P.C.を強くお勧めします。
    シンデル弁護士と彼のチームが7ヶ月かけて作成した600ページを超えるプロフェッショナルなレターのおかげで、米国移民局は私のO-1ビザ申請を承認してくれました。
    SW Law Group のムゴヴァさんは、細部にまで注意を払う優れた能力と粘り強さを持つ、高度なスキルを持った法律のプロでした。彼女は仕事の量が多いにもかかわらず、とても信頼できる人でした。彼女は決して諦めませんでした!
    O-1 ビザの承認通知は日米両国において、株式評価とFinTechにおけるAI分野の専門家としての私の信用を強化するのに十分な威力を発揮しました。
    今年4月にはまだO-1ビザが無い時に1人のアメリカ人の新規顧客を獲得しましたが、今年9月にはサンフランシスコのベイエリアで開催されたカンファレンスに出席した際には、O-1ビザでの10人以上のアメリカ人の新規顧客を獲得する事ができ、私のビジネスに付加価値を与えてくれました。
    さらに、このような現地での牽引力と法的地位のおかげで、米国と日本に拠点を置くベンチャーキャピタルが、一緒にビジネスを構築するためのデューデリジェンス・プロセスを開始しました。
    O-1ビザを取得すると、米国で確かなビジネスプランと製品を持つ現地ビジネスパーソンに生まれ変わり、現地の顧客や投資家とのビジネスをよりスムーズに行うことが出来るようになります。
    私は、SW Law Group P.C. があなたの案件を成功に導く信頼出来るパートナーになれると信じています。
    シンデル弁護士は日本語を流暢に話し、日本の文化や商習慣をよく理解しています。”
  • “米国での開業に際して出向社員のビザ(L1、E2)を依頼しました。新規会社のビザは取得のハードルが高いと言われますが、SW Law Groupさんには豊富な知見を活かして申請すべきビザの種類、タイムライン、申請書類の作成から面接にいたるまで手厚いバックアップをしていただき、希望通りのビザを取得することが出来ました。その後も期間延長や研修生ビザ(J1)の取得にも継続的にお世話になっています。常に的確・迅速に対応していただき、高い信頼を寄せています。”
  • “L1ビザ取得に向けて4つの移民法弁護士事務所に依頼をしましたが、最もお勧めすることができるのがSW Law Groupです。SW Law GroupのおかげでL1ビザの承認が下り、私たちの人生は大きく変わりました(これは同じ挑戦をする誰にでも言えることでしょう)。また、この事務所の方々は非常に返答が早く、業務時間外であっても常に誰かがすぐに返信してくれました。コミュニケーションは的確で、大規模なチームによる円滑なプロセスを実現してくれました。私たちが何か知りたいときは、いつでも誰かが対応してくれました。我々クライアントの人生を変えてくれてありがとうございます。本当に感謝しています!”
  • “私のような案件は日本の弁護士さんならば受付もしてくださらない場合が多くあるにも関わらず、プロとして”あるべき論”でご対応くださったシンデル先生は、これからアメリカと日本、アジアの間で活躍したいと考えている私にとってはとても刺激的であり、有難い出会いでした。”
  • “L-1A、L-1Bビザの新規申請と更新手続きで毎回お世話になっています。丁寧な仕事で最高の結果を提供してくださいますので、また弊社従業員が米国子会社に出向する際にはお願いすることになると思います。”
  • “2020年の米国法人設立後、自分自身を含め5人のvisa取得の業務を支援いただきました。知識と経験が豊富で、駐在員個々の状況に応じた的確な計画を立案いただき、予定通りにvisaを取得いただきました。COVID-19 pandemic下の特殊な状況でも、flexibleに状況に応じたadviceをいただきました。大変信頼しております。”
  • “海外でグリーンカードを紛失したので、自力で再発行の手続きを始めようと思いましたが、現政権の移民政策の事情を考え、SW Law Groupに対応をお願いしました。必要書類の迅速な作成は当然ですが、所員の皆さんは、私の不安な気持ちに寄り添ってくださいました。アポイント日のリマインドや、何分前に行ったらいいかなど、大変細かいところまでご対応頂き、当初再発行まで11か月の見通しだったところ、完璧な書類だったことが奏功し、わずか2か月あまりで新しいカードを手にすることができました。有難うございました。”
  • “SW Law Group, P.C.チームはいつも最高の仕事をしてくれます。係争中の訴訟について逐一報告してくれ、当社への細かい気配りにとても感謝しています。来年も、同事務所のサービスに期待し、利用する予定です。
  • “SWLGと一緒に働くことをとても楽しみにしており、また彼らが提供する助言を高く評価しています。SWLGは私の(永遠に続く)質問やリクエストにいつも迅速に応えてくれ、また、ころころと変わってしまう移民法を理解できるまで説明し、指導してくれています。SWLGには、しばしばこちらが支払っている顧問料以上の働きをしてもらい、有難く思っています。私の意見では、SW Law Group, P.C.は間違いなく移民法において最高の法律事務所であり、そのサービスには非の打ち所がありません。”

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SWLGのデビッド・シンデル弁護士は日本での外国法事務弁護士の資格を持っております。 世界でも日系のお客様向けの外弁所属移民法弁護士事務所は弊社のみとなります。

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