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オフィス紹介

シンデル外国法事務弁護士事務所(SW Law Group,P.C.)は、1994年3月に設立され、現在はニューヨーク市マンハッタンのミッドタウンに本社を構え、カリフォルニア、東京、チェンマイ(タイ)に支店事務所があります。

東京オフィス(日本)

東京オフィスは、当事務所のマネージング・パートナーである、デビッド・シンデル弁護士が、日本で外国法事務弁護士資格取得後、2013年に設立されました。
シンデル弁護士は、日本国内で外国法事務弁護士資格を保持する数少ない米国移民弁護士の一人です。

東京の風景写真
東京の風景写真

住所
〒102-0074
東京都千代田区九段南1丁目-6-5
九段会館テラス 1F

連絡先
TEL:(03) 4579-8523

メール:[email protected]

サービス体制

東京オフィスは、日本企業、並びに日本在住のお客様に対し、質の高い法律サービスを日本でご提供する窓口としての役割を担っております。
東京事務所の開設に伴い、日本に拠点がある多国籍企業、及び日本人のお客様方のタイムゾーンにて、各クライアントのニーズに応じた、きめ細かな対応を日本にてかつ日本語にてご提供することが可能となり、お客様にも喜んでいただいております。
東京オフィスにて、法的サポートを提供させていただいているお客様は、大手上場企業、中小企業、個人のお客様など、事業規模の大小を問わず、その業種も、食品流通業、半導体製造 業、携帯ゲーム開発業、公共事業、宿泊飲食サービス、レストラン、アニメ業界、芸能など多岐に渡り、また、新規事業者、個人投資家のお客様にも、ご愛顧いただいております。

ニューヨークオフィス(アメリカ)

ニューヨークオフィスは、当事務所の4つのオフィスの中で、最も事業規模が大きいメインオフィスです。
ニューヨーク事務所のスタッフチームは、それぞれのクライアントのニーズに応じ、きめ細かな対応と、質の高い法律サービスを提供することを日々心がけ、法的サポート業務を提供しております。

ニューヨークの風景写真
ニューヨークの風景写真

住所
108 West 39th Street, Suite 300
New York, NY 10018

連絡先
TEL:(212) 459-3800
FAX: (413) 425-6172
メール:[email protected]

サービス体制

ニューヨークオフィスの業務は、弊社のマネージング・パートナー・デビッド・シンデル弁護士が統括しています。
シンデル弁護士は、当事務所の4つのオフィス(ニューヨーク、カリフォルニア、東京、チェンマイ)間を飛び回り、それぞれの事務所のオペレーションの統括管理を行っており、ニューヨークオフィスの法務に関しては、ヒージョン・ハイジ・ソン弁護士が管理しています。
ソン弁護士は、米国大手国際法律事務所の弁護士(アソシエイト)として、Fortune 500 にリストアップされる米国大手企業に対し、労働雇用法関連の法的サポートを長年行ってきた経験を持っています。
ソン弁護士がニューヨークオフィスに加わったことにより、通常の案件よりも取得が困難で、審査の厳しいビザへの対応も可能となりました。
ニューヨークオフィスでは、米国へ初進出される外国企業のビザ、新規事業を始められる実業家の方々のビザ、専門技術者のビザ等、取得が難しいビザにも対応しております。
また、ソン弁護士の労働雇用法弁護士としての経験を生かし、ニューヨークオフィスでは、就労ビザで働く外国人労働者を雇用している企業の人事担当者向けセミナー、コンサルテーション、企業コンプライアンスサポートサービスも提供しています。

ニューヨークオフィスでは、定期的に、様々なトピックでの移民法セミナーを開催しています。セミナーは、一般の方々向けの、ビザの種類やアメリカ移民法の概要といった基礎的な内容のものから、 起業家の方々、人事担当者向けに限定した内容のセミナー等、幅広いトピックのセミナーを提供しております。
起業家の方々には、米国で起業する際の移民法関連事項に関する注意点、そして、人事担当者の方々には、企業コンプライアンスに関する注意点などを詳しくセミナーで紹介しています。

また、ニューヨークオフィスでは、インターナショナルコミュニティーへの啓蒙活動も行っており、コミュニティーサービス(地域貢献活動)の一環として、米国大学での留学生向けのビザセミナーの提供、意見交換会への参加、パネルディスカッションへの参加を行っております。
ニューヨークオフィススタッフ一同、世界に通用するサービス、クライアントのニーズに応じたきめ細かな対応と、質の高い法律サービスを提供する弁護士事務所であり続けるため、努力してまいります。

カリフォルニアオフィス(アメリカ)

シリコンバレーに隣接するカリフォルニアオフィスは、その立地条件を生かし、テクノロジー及びコンピューター・サイエンスの分野での成功を目指し、世界中から渡米して来られたイノベーターや起業家の方々向けの移民法関連法的サービスを主に提供しております。

カリフォルニアの風景写真
カリフォルニアの風景写真

住所
39420 Liberty Street, Suite 140
Fremont, CA 94538

連絡先
TEL:(408)329-9184
FAX: (413) 425-6172
メール:[email protected]

サービス体制

カリフォルニアオフィスは、パートナーであるバーバラ・ウォング弁護士(SW Law Group, P.C.のWは、Wongの頭文字“W”です。)が統括しています。
カリフォルニアオフィスでは、主にめまぐるしい成長を遂げ、更に複雑化してきたテクノロジー業界における、H-1Bビザ及びPERM(永住権取得のための労働認定書)関連の案件を専門的に取り扱っています。

カリフォルニアオフィスでは、定期的にオンラインセミナーや通常のセミナー形式で提供する移民法セミナーを実施しております。
これらセミナーは、一般の方々向けの、ビザの種類、アメリカ移民法の概要といった基礎的な内容のものから、 起業家の方々、人事担当者向けに限定した内容のセミナー等、幅広いセミナーのご提供を行っております。
起業家の方々には、米国で企業する際の移民法関連事項に関する注意点、そして、人事担当者の方々には、企業コンプライアンスに関する注意点などを詳しくセミナーでカバーすることを心がけています。
また、カリフォルニアオフィスでは、北カリフォルニア地域に限らず、インターナショナルコミュニティーへの啓蒙活動も行っており、コミュニティーサービス(地域貢献活動)の一環として、米国大学での留学生向けのビザセミナーの提供、意見交換会への参加、パネルディスカッションへの参加も無償で行っております。
カリフォルニアオフィススタッフ一同、世界に通用するサービス、クライアントのニーズに応じたきめ細かな対応と、質の高い法律サービスを提供する弁護士事務所であり続けるため、努力してまいります。

チェンマイオフィス(タイ)

タイの風景写真
チェンマイオフィスの風景写真

住所
47/14 Chotana Road, Chang Phuak,
Chiang Mai, Thailand 50300
Tel: +66 (053) 111-568

連絡先

メール:[email protected]

サービス体制

タイオフィスは2016年に設立され、現在タイ人の専任弁護士が4名、パートタイムのライターが1名在籍しています。
当オフィスは、ニューヨーク、東京、カリフォルニアの各オフィスとの連携を円滑に進めるための拠点としての役割を担っており、時差を活かしてほぼ24時間体制で案件の処理が可能となっています。
タイ北部最大の都市チェンマイの静かなエリアに位置し、チェンマイのスタッフは米国の移民法に関する社内研修を受けており、米国および日本のベテランスタッフに提出する案件の準備に携わるほか、クライアントとも直接やり取りを行っています。
また、タイ法に関する案件も随時取り扱っています。
タイオフィスの主任弁護士でありマネージャーを務めるManlika Tamrungruang (Fern)は、当事務所に7年以上在籍しています。
美しいタイにある私たちのオフィスへのご訪問を心よりお待ちしております。

Contact

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