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移民ビザ(Immigrant Visas)の申請サポート

握手をする男女

当事務所は移民法専門の法律事務所として25年以上の経験を持ち、これまで25カ国以上の延べ1万人以上ものクライアントのケースを取り扱ってきております。
非移民ビザ同様、当事務所では移民ビザ(米国永住権)取得のための手続き代行サービスを行っており、雇用を基にしたケース家族を基にしたケース抽選を基にしたケースなどあらゆるケースに対応しております。
更に、同性婚を通した家族ベースの永住権取得までの代行手続きサービスも行っております。

アメリカ移民ビザ(Immigrant Visas)とは?

アメリカ移民ビザとは、永住を目的としてアメリカに入国・滞在するためのビザであり、取得後は「グリーンカード(永住権)」を得ることができます。
家族の呼び寄せや在アメリカ企業での雇用など、さまざまな理由で発給されており、発給されたビザをもとに入国すると、合法的にアメリカに住み続けることが可能になります。
移民ビザは主に、家族関係や雇用関係に基づいて申請されるケースが多く、米国への長期永住滞在を望む人にとっては、将来の安定した生活基盤を築く第一歩となる重要なビザです。

移民ビザと非移民ビザの違い

移民ビザと非移民ビザの最大の違いは「アメリカに永住する意思があるかどうか」です。
移民ビザは将来的に永住することを前提としたビザで、入国後にグリーンカードが発行され、永続的なアメリカ滞在と就労が認められます。
一方、非移民ビザは観光や留学、短期就労など一時的な目的で発行されるもので、原則として滞在期間が限定されています。
アメリカ国内において、非移民ビザ保持者が永住を希望する場合は、別途移民ビザへのステータス切り替え手続きを行う必要があります。

なぜ移民ビザが必要なのか

アメリカに長期的・永続的に住みたい場合、移民ビザは必要不可欠な制度です。
移民ビザを取得すれば、現地で自由に働き、居住し、社会保障番号の取得や銀行口座の開設なども可能になります。
また、一定期間を経て市民権(アメリカ国籍)の申請資格も得られます。留学や短期滞在では得られない安定した法的ステイタスを得ることで、教育や就労、医療サービスなどを享受しやすくなり、家族での将来設計や生活基盤の構築にも大きく貢献することでしょう。

アメリカ移民ビザ一覧

当事務所がサポートする移民ビザについては、下の一覧から詳細をご覧ください。

移民ビザだけでなく非移民ビザも含めた、アメリカビザの種類一覧は下記のページをご覧ください。
申請の流れや仕組みもお伝えします。

解決事例・お客様の声

シンデル外国法事務弁護士事務所が解決した事例やお客様の声をご紹介します。様々な業種のお客様からご相談いただき数多くの事例を解決してまいりました。

アメリカビザの最新情報・よくあるご質問

アメリカビザに関する最新情報をブログに更新しています。また、お客様からのよくあるご質問もまとめておりますのでぜひご覧ください。

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