この度、銀行および金融サービス業界で働くエンジニアリング担当副社長のH-1Bステータスの雇用主変更申請が承認されました。応用科学の優等学士号を持つビザ受益者は、エンジニアリング技術やコンピュータ・プログラミング、ソフトウェア開発、数学の幅広い知識が豊富です。この方はカナダ国籍者で、2022年から米国で働いています。最近、雇用主が変わり、H-1Bステータスだけでなく、家族のためのH-4ステータスも取得しました。この承認により、ビザ受益者とその扶養家族の米国における3年間の長期滞在が保証されました。
関連記事
-
2025/04/06
副社長のI-140申請が米国移民局より承認されました
この度、米国移民局(USCIS)より、副社長(管理職、専門職、および米国内業務の監督)のEB-1-3ベースのI-140申請が承認されました。この申請者は、オートバイ用チェーン、自転車用チェーン、工業用 […]
-
2025/04/06
日本人アーティストのP-3ビザ取得に成功: 米国でアニメ文化を紹介
この度、日本人アーティストのP-3ビザが承認され、米国で文化的にユニークなプログラムに参加することが可能となりました。才能あるアーティストたちは、日本の人気アニメシリーズや映画にインスパイアされたボー […]
-
2025/04/06
L-1Aビザの迅速な承認
弊所は、移民法に関わるお客様の状況の緊急性と複雑性を理解しています。そのため、この度、移民局の特急審査サービス利用無しで、L-1Aステータス延長申請からわずか3週間で認可を得ることに成功しました。米国 […]
-
2025/04/06
再入国許可証の取得: 永住権保持者のスムーズな海外渡航が可能に
米国永住権保持者である日本人の再入国許可証が無事に承認されました。この重要な書類は、永住権を維持しながら、最長2年間の長期不在を可能にします。米国永住権保持者が長期の海外渡航を計画している場合、再入国 […]
-
2025/04/06
I-485 ダイバーシティビザ(DV)プログラムの抽選ベースのステータス変更の承認
今回は、弊所の特別な成功事例をご紹介させていただきます。弊所のクライアントは日本人で、2020年からE-2非移民ステータスを保持し、2024年度のダイバーシティビザ(DV)プログラムの抽選に応募し、当 […]
-
2025/03/31
2026年度H-1B初回キャップ登録選考プロセスに関する最新情報
USCIS(米国移民局)よりH-1B選考に関する発表がありましたので、以下のとおりお知らせいたします。 2026年度H-1B初回登録選考プロセスが完了しました公開日:2025年3月31日 米国移民局( […]