在米日本人役員のE-2ビザが承認されました

この度、大手製造・流通企業で役員として勤務する日本人のE-2ビザが承認されました。

このビザ受益者は高学歴な上、英語と日本語が堪能であり、会社の海外グループで6年間のリーダー職を含む30年以上のグローバルな経験がありました。それらの経験を活かし、2019年に米国での活動を開始しました。

テネシー州で第2製造工場の設立において指揮を取り、顧客の需要に応え、拡大目標を推進するなど、同社の成長に重要な役割を果たしました。実績のあるリーダーシップと 成果主義のアプローチができる彼は、今回の役員に理想的な人物でした。

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