テレコム会社のITエンジニア/マネージャーのH-1B (延長と雇用主変更申請)

この複雑で難しい案件を、クライアントからの最初の問い合わせからわずか9日(60日の猶予期間終了前)で移民局に提出しなければなりませんでした。サポート書類として提出しなければならないLCA (Labor Condition Application)は、DOL (Department of Labor) の認証に最低7日かかるため、初日にケース分析、ケース戦略、LCAの提出を行い、その後の書類作成を1週間(営業日5日間)で移民局に提出しました。通常は30日以上かかる案件ですが、私たちは限られた日にちでこの申請の提出が出来ました。その結果、受益者は米国を離れることなく、新しい雇用主に移ることが出来ました。

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