I-485 ダイバーシティビザ(DV)プログラムの抽選ベースのステータス変更の承認

今回は、弊所の特別な成功事例をご紹介させていただきます。弊所のクライアントは日本人で、2020年からE-2非移民ステータスを保持し、2024年度のダイバーシティビザ(DV)プログラムの抽選に応募し、当選しました。

ダイバーシティビザ(DV)プログラムに基づき、彼のステータス変更の承認を得ることに成功しました。これはビザ受益者が必要な要件をすべて満たし、永住権(一般的に 「グリーンカード 」として知られる)を取得するための最終ステップに至る事が出来ました。現在、グリーンカード保持者として、彼と彼の扶養家族は正式に永住者として認められ、グリーンカードは今後10年間有効です。

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